どもっ!!さまざまな方がトラップタワーの検索で自分のブログに来ているようなので、今回はこの前書いた一番簡単なトラップタワーの更なる説明をしたいと思います。
さらに、トラップタワーの最新情報も載せるのでぜひ参考にしてみてください。
(v^ー°)
前回のトラップタワーの記事はこちら!!
まずは、前回(ずいぶん前ですが)に紹介したものの設計図を改めて作ったのでそのSSを紹介していきます!!基本的にサイズは自分が作った33x33です。
まずは、1F部分(モンスターを処分する施設)です。
完成した感じはこんなもんですね
さらに今回は蜘蛛の糸の回収率の上がるトラップの断面図も載せていきます
早速<トラップの紹介>
前にも乗せましたが、トラップの設計図(右)です。
まずモンスターをトラップに運ぶ水流を作ります
横に流れているのは、 モンスターを倒したときのアイテム回収用水流です
そこで重要なのが、水流はせき止められなければ、源流を含めて8マス流れるということです。
そこを念頭に8マスぴったりに水路を作っていくと処理も軽いですし、モンスターが引っかかる可能性も低くなります。
続いて、はしごは赤の線の部分につけましょう。
これも前に書きましたが、はしごじゃないとだめですよ(笑)
赤のブロックが溶岩の源流です。
2Fの完成形はこんな感じになります。
この真ん中の穴が1Fの水流部分につながる感じです。
ここも水流8マスの法則に気をてください。
今回は33x33で設計図を作ったので、水流の調整の関係で2マス分壁の外に源流を置く形になります。いわゆる設計ミスって言うやつですね(汗)
続いて3Fです。
完成形はこんな感じになるはず。
この穴が2Fの水流の壁よりのところにつながります。
ここも8マスを意識してね~
水流の流れは水色。
モンスターは上の階から赤の矢印のところに落下してくるという仕組みになっています。
次は4Fから上の作り方です
特に難しいところはないはずなので、大丈夫だと思います。
この四隅の穴にモンスターが落ちて3Fの水流で流され2F、そして1Fのトラップで処分という感じです。
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これで、旧式トラップタワーの紹介は終わりです。
続いて、今回は少ししか紹介できそうにありませんが、トラップタワーの最新情報を紹介しマース。 これからトラップタワーを作る人は必見です(笑)。
最新式のトラップタワーの主流は、なんといっても落下式です。
モンスターにはそのエリアに一定の数しか存在できないルールが存在します。つまり、いくらモンスターのスポン場所があっても、ある一定の数でストップがかかってしまうということです。それを防ぐために考案されたのが、落下式です。
もうお察しの方も多いと思いますが、モンスターが存在できる最大数になる前にどんどん落下させて処分しちゃおうという、発想ですね。スポンしてすぐに処分されれば、次のモンスターがスポンできますので、かなり効率がよくなります。
自分が知る限りこの方法で1時間に4万アイテム製造するトラップタワーを作ってらっしゃる方もいます。参考に見てみてはいいかがでしょうか??
ttp://www.minecraftforum.net/viewtopic.php?f=1020&t=225793&start=240
次回予告!!
~ついに更新されたトラップタワー情報!!次回は、落下式のトラップタワーのスポン場所についての説明をしたいと思います。今回できなくてごめんなさい。それではまた次の機会にお会いしましょう!!~
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