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2011年6月19日日曜日

お待たせしました!! 設計図でーす!!

元にしたのはフォーラムのBioFactoryさんのTTを参考にさせていただいています。
参考URL:ttp://www.minecraftforum.net/viewtopic.php?f=1020&t=225793&start=240

長らくお待たせいたしました。
結局、日曜の夕方まで待たせてしまいました、すみません^^;
意外と設計図を書くのに苦労しました、、、、、

ではでは、早速新型TTのいきましょう!!<(´・д・`)ノ

<まずは回収層である1Fから説明していきます>

・図の見方
◇は水源で←は水流です。

サイズは水流の長さ調整が必要ないサイズにしてみました。37x37です。
注)私が作っているのは、適当にサイズを決めましたので水流の長さ調整をしています。これについては一番最後に書いておきます。ですので、37x37より小さい物を作りたかったら参考にしてください。

ここでは基本的に落下でモンスターを処理しますが、たまに生き残ることがあります。ですので、予備として、前回のTTで使っていた溶岩ブレードを設置しています。

溶岩ブレードのトラップの設計図はこれです。
これを横長にしたものを使っています!! v( ̄∇ ̄)ニヤッ











<続いてモンスターを真ん中に集める層であるF2~F4を紹介していきましょう>

まず、下から順番に紹介していくから勘違いしないでね!!(✿ฺ-ω-)

・図の見方
「十」は柵のことです。
水色で囲まれているところに水源を最後に設置するのを忘れないでください(笑)

何で回収の層に柵を使うのかというと、柵の見た目の高さは1ブロック分ですが、実際の高さは1.5ブロック分ということは皆さんも知っていると思います。

それを利用して、水の落下ダメージ緩和効果を少しでも少なくしようとして柵を用いています。

実際にプレイヤーのライフで実験したところ、柵のほうがダメージを受けやすいという結果が出たので、今回は利用させていただいています。

ちなみにこの場合、モンスターが落下死するのに必要な高さは30ブロック分もあれば十分です。


次はF3です。

ここで気をつけるといいかもしれないことを紹介しておきましょう。o(^-^)o

できるだけ、F2とF3、F4の間は一段間を空けるように作るとモンスターの生き残る確立が減ると思います(多分)。

なんで一段間を空けるといいのかというと、次の写真のように二段連続で水が流れていると、上の段の水が下の段に影響を与えます。実際どうなのかは知りませんが、こうなっていると見た目も悪いので、自分は一段間を空けるように作っています。













続いて、F4です。

基本的にはF3と作り方は一緒で、柵で床をつくる位置が違うだけです。








モンスターの回収層が完成するとこんな感じになります。













F5~沸き層まで(30ブロック分)



ここまでできたら、後はF4の高さからそのまま沸き層まで30ブロック分高さを作ります。


簡単に言うと単なる壁を高さ30分作ってもらうということです(笑)。♪ヽ(*´∀`)ノ









<次は沸き層の作り方でーす>

・図の見方
    「l」や「_」はトラップドア(ハッチ)を使っています。

まずは普通に全部のモンスターを湧くようにする場合は右のように足場を作り、後は設置できる場所すべてにトラップドア(ハッチ)を設置していきます。

なぜトラップドア(ハッチ)を設置するのかというと、トラップドア(ハッチ)はモンスターたちにとっては、床があると認識されるという特性があります。これを利用することで、高いところからモンスターが落ちないようにしている機能を無効化することができ、バシバシ落下してくれるというわけなんです!!
続いて、蜘蛛を沸かさないパターンを紹介しましょう。

蜘蛛は、壁に張り付くことができるので、落下死してくれないことがあります。ですので、蜘蛛の糸がほしくない場合は、このパターンにすることをオススメします。

蜘蛛がたまっていると、効率がかなり悪くなることもありますので、どっちがいいかはしっかり計画的に選びましょう!!(v^ー°) 

こんな風に書いていますがまだまだ私のTTは完成には程遠い状況です。

まだ湧き層が1階層分しかないとか、がんばんなきゃですね、、、、、、ρ(・ω・、)イジイジ

皆さんも湧き層のトラップドア(ハッチ)を設置する段階まで来るとちょっとつらいと思いますよ、、、、(涙)

意外とトラップドア(ハッチ)は木材大量に要るんですよね~wwwww
まぁ、昔はこれの代わりに看板を使ってたというから、すごいですよね!!
看板ってこれと違って、重ねられないんですよ!!そんなの自分には絶対に無理ですね;;


+α 水流の長さ調整について(37x37で作る人にはまったく関係ないお話です、、、)

前のTTの作り方のところでも紹介しましたが、ここでも紹介しておきます。

基本的には水流は水源を含めて8マス流れます。
ですので、今回のように37x37で作らない場合、水が流れすぎて、水が高さ2マス分になってしまう部分が出てくるので、落下式としては致命的な設計ミスになってしまうわけです。

ですので、水流の長さ調整がとても大事になります。

私の場合外にぼこぼこ飛び出すのが見た目上いやだったため、内部でこのように調整しました。

このように私の場合は2マス余分に流れてしまいそうだったので、水の段を上の段から二つ下げて、水源の位置を上の段にかぶせることで調整しています。







説明が非常にへたですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

質問や「ここ間違ってね??」って言うのがありましたら、コメントで報告していただけると助かります。バシバシコメントには答えていきたいと思っていますのでお気軽にどうぞ!!
。:*:・(*´ω`pq゛ポワァン

それではこれにて失敬!!

1 件のコメント:

  1. 初コメ失礼します!
    いきなりで申し訳ないのですが溶岩ブレードの横に長くしたやつの設計図と蜘蛛が沸くバージョンの沸き層の横から見た図も載せてほしいです><

    返信削除